ここみ堂だより 12月号

寒暖差アレルギーとは…?

寒暖差アレルギーは、医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれています。

急激な気温変化による寒暖差で発症します。

鼻水やくしゃみが止まらなくなりますが、実際はアレルギーではありません。

寒暖差アレルギーの症状は風邪やアレルギー性鼻炎と似ていますが、

発熱やかゆみ・目の充血などがないのが特徴です。

寒暖差アレルギーの症状は?

寒暖差アレルギーには、以下のような症状があります。

ほかにも、食欲不振や不眠などの不調がみられることもあります。

 寒暖差アレルギー風邪アレルギー性鼻炎
鼻水透明でサラサラしている黄色っぽく粘り気がある無色透明だが、悪化すると 黄色っぽくなることもある
鼻づまりムズムズする数日続き、 次第に軽減していくつらい症状が 長期間続く
くしゃみ一時的に続くことがある3~4回続く場合もあるほぼ出ない
疲れやすさ伴うことがあるある悪化により 伴うことがある

★寒暖差アレルギーを予防しよう★

予防には日々の体調管理が大切です。以下のような対策をして、工夫してみてください。

1. 急な温度変化に対応できる小物を活用する

マフラーやカーディガンなどを持ち歩く・手袋や靴下などで手首や足首をしっかり守るのも

おすすめです。体に感じる温度差を、できるだけ少なくするのがポイント!

2.自律神経を整える

自律神経を整えるために、食事や睡眠など規則正しい生活を心がけてみてください。

3.適度な運動

ストレッチやエクササイズなどの運動を日常生活にとり入れて、

寒暖差に対応できる体づくりを目指しましょう。