寒暖差アレルギーとは…?
寒暖差アレルギーは、医学的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれています。
急激な気温変化による寒暖差で発症します。
鼻水やくしゃみが止まらなくなりますが、実際はアレルギーではありません。
寒暖差アレルギーの症状は風邪やアレルギー性鼻炎と似ていますが、
発熱やかゆみ・目の充血などがないのが特徴です。
寒暖差アレルギーの症状は?
寒暖差アレルギーには、以下のような症状があります。
ほかにも、食欲不振や不眠などの不調がみられることもあります。
寒暖差アレルギー | 風邪 | アレルギー性鼻炎 | |
鼻水 | 透明でサラサラしている | 黄色っぽく粘り気がある | 無色透明だが、悪化すると 黄色っぽくなることもある |
鼻づまり | ムズムズする | 数日続き、 次第に軽減していく | つらい症状が 長期間続く |
くしゃみ | 一時的に続くことがある | 3~4回続く場合もある | ほぼ出ない |
疲れやすさ | 伴うことがある | ある | 悪化により 伴うことがある |
★寒暖差アレルギーを予防しよう★
予防には日々の体調管理が大切です。以下のような対策をして、工夫してみてください。
1. 急な温度変化に対応できる小物を活用する
マフラーやカーディガンなどを持ち歩く・手袋や靴下などで手首や足首をしっかり守るのも
おすすめです。体に感じる温度差を、できるだけ少なくするのがポイント!
2.自律神経を整える
自律神経を整えるために、食事や睡眠など規則正しい生活を心がけてみてください。
3.適度な運動
ストレッチやエクササイズなどの運動を日常生活にとり入れて、
寒暖差に対応できる体づくりを目指しましょう。
